社会について
社会に早い段階で出てから感じた事としては
"スキルの必要性"だ
社会で働いているとひしひしと感じる
例えばアパレルで店長をやっている僕からすると
エクセルを使えるかで作業の効率が段違いに違ってくる
ショートカットは使えるか
数式は覚えているか
計算が明らかに違うが数式が壊れていないか
上記のことを素早くできるだけで一日の
仕事に倍の差がつく
差がつくと"情報量""体力""人間関係"
に使える時間が増える
任せてもらえる仕事も質が変わり
より出世も近づくだろう
ここまではエクセルのスキルに
偏っているが
スキルを持っていることは利点になる
会社に依存しないでフリーの活動が出来る
仕事と趣味を結びつけ新しい視点から物事を考えられる出来る
挙げればキリがないが
今のIT時代殆どの事はITに結びつけられる
ZOZOタウン 衣料×IT
ウーバーイーツ 食×IT
そして、
AIが人の仕事を奪う
語り尽くされた事だが
確実に人間の職は奪われている
会社に依存しなければ生きていけない人間は
いつか排除される
ほんとうに安定を求めるなら
自分にしか出来ない居場所を
自分で作らなければいけない
要は趣味に生きろ
スキルを磨け
仕事に結びつけろ
関係ないように思えるけど
すごい大事
ダーツの闇?
まずはじめに僕はダーツが好きです。
今月ではじめて1ヶ月になります。全然上手くなりません。草
一ヶ月でフライトもC→CCになったくらいで別段グルーピングが良いとか誇れる何かを持っていません。
ただ着実に上達しているのは分かります。毎日2時間投げて悩んで悩んで頭抱えてます。
そんな僕は前述の通り家で練習すべくダーツボードを買いました。その名もグランボードダッシュです。家のタンスにきちんと測って設置してプレイしています。同居人からはドン引きされました。
おかげでレートも一段階上がり毎日ハイスコアを更新出来たり出来なかったりして、ググったりひたすらブル入れる練習したりしてます。
そんな中気づいたのですがインブルの位置って公式では173cmなんですよ。家の中でやっている僕の身長が170cmなんで目線よりやや上くらいな感じ。
でも外のdarts liveとかで実際にやると目線と同じ位置にあるんですよ。
考えてみると当たり前なんですけど靴の底の高さプラスになってるのでそれくらいになるんですね。
それで思ったのが家のダーツボードの位置も靴の高さに合わせて変える必要があるのかなと。
2cm〜3cmの差ってプロ目指してる人なら結構気になると思いますし。
ダーツボード買って同じ環境作っているのに高さはこだわらないっておかしいですよね。
これって知ってたらかなりアドバンテージだと思います。僕も変えてみよ